日曜日は、お疲れさまでした。
最後の試合、優勝とはなりませんでしたが、すごい試合でした。一試合ごとに
動きがよくなっていったのが、はっきりわかり、母は、満足でした。シュートを決められたことがうれしかったようです。
『今回は試合でシュートを決める!』を目標にしていたので、良かった。『コツコツ頑張っていると、また、こんな喜びもあり、だから辞められないとたい』と父がいっていました。小学生になっても頑張ると、ますますはりきりだしました。
悔しくてなくなんて、サッカーを一生懸命がんばったんだな。頑張れるように成長したなと、うれしくなりました。サッカー初日にイ時間泣きっぱなしだったころを思い出しました。そのコロとくらべればかわったなとウルウルしてしまいました。
とってもさむかったけど、思い出に残る一日でした。先生たちの声かけも、とてもいつも感謝しています。みんな子供たちがニコニコだったのが印象的でした。
幼稚園最後のサッカー大会、試合を重ねるにつれ、子供たちの目が変わっていくのがわかりました。『楽しく』から『勝ちたい』へ変わっていくのが、手に取るようにわかりました。青ぐみのときにメダルを貰った大会で三勝しましたが惜しくもメダルならず…
けど、『自信』『仲間』という一生消えない大きなメダルを、もらったと思います。この気持ちを大切に小学校生活も精一杯楽しんでいけたらと思います。