『なんで跳び箱しないの？』つぶやきが聞かれました。今日はあさからセッティングしておくと…『六段がいい！七段！』意欲満々！手に書いた数字が勲章！！よろこんでみせてくれました。
なかなか飛べなくても
諦めずチャレンジ！！！
片付けの時に『できんかったけどまた明日したい！』この言葉にはびっくりしてましたが、大切にしてほしい姿と思いました。
頑張った気持ちを大切にしてほしいです！
跳び箱は段数も目標としてありますが、同時に立ち向かう姿の先にある喜びが段数として現れます！
このように 器具や種目はあくまでも目に見える道具で、それを通しての身体の成長やメンタルの成長をねらいとしています！
きぐみさんは 一人一人よく取り組み、楽しんでいます！ 一人一人の満足感を手助け出来るように先生もお手伝いしますね〜たくさん遊びたくさん学ぶ姿勢でスタートしたきぐみさんです！
