2011年5月8日日曜日

ゴールデンウィーク

きぐみさんに出した宿題『絵日記』!
様々な思い出を一枚一枚眺めていましたが…
一番感じたことは、日常のクラスでの『板書』では なかなかかけずに教師がプラスして書き足す姿がある子や、
文字の大きさがバラバラだったり抜かしていたりすることがある子の日記が
一文字一文字丁寧に…
保護者のかたが書いてなぞる経験をしたり…
消しゴムで何度も消した後も…
今回の日記の取り組みの目的が伝わっていて うれしく思いました。

楽しい思い出の中に 保護者の方との楽しさの共有、また、文字の取り組みの大切さ…一緒にすることでこどもの発見、学びをすることができます!
大変な宿題となったと思いますが、素敵な経験となったことと思います。

保護者のかたから 『もーイライラしながらしましたよ〜きかないし〜』との言葉もありましたが 話された保護者のかたの表情に 言葉とは逆にほっとする 先生… 保護者の方も携わり作り上げた感がでていたことに嬉しかったからです!
今回の日記の経験、宝にしてほしいです。

お手伝いも記入したり
思い出日記を書いたり、連絡帳の活用ができています!